本文へスキップ
OhaloはDataXrayになりました。チームも製品もそのまま、名前が変わりました。詳しく見る
モジュール / AutoFOIA

FOIA のレビューを、数か月から数日へ

AutoFOIA は、FOIA、プライバシー法、機密解除審査のリクエストを、受付から Bates 番号付きの開示まで、1つのアプリケーション内で処理します。お客様の環境内、エアギャップネットワークを含め、すべて完結します。DataXray がすでに読み取ったファイル上で動作します。AI が応答性を提案し、レビュアーがすべてを判断します。墨消しはテキストを覆い隠すのではなく、除去します。

実現できること

精査に耐える開示

FOIA 担当部署が、開示対象の記録を共有ドライブでレビューし、スプレッドシートで管理し、PDF を手作業で墨消ししていると、請求は何か月も未処理のまま残ります。AutoFOIA モジュールは、FOIA 担当者に請求から開示までのより速い道筋を提供し、墨消しから手作業をなくします。

  • スプレッドシートで請求を管理したり、別々のツールの間でファイルを受け渡したりする必要はなくなります。各請求は、受付から開示まで同じ場所で進みます。

  • 墨消しした文字は、覆い隠すのではなく、開示用の写しから削除されます。PDF の上に描いた黒い箱はテキストを隠しているだけで、ファイルを受け取った人は誰でもテキストをコピーして取り出せます。

  • AI が応答性を提案し、レビュアーがすべての判断を確認します。

ワークフロー

受付から開示まで、1つのアプリケーションで

お客様の進め方に合わせて構成。AI モデルは、オンプレミスのモデルを含め、お客様のチームが選択できます。担当部署が扱う請求に合わせてモジュールを設定し、まだ対応していない機能が必要になった場合は、拡張することもできます。

  1. 受付

    請求を記録し、対応範囲のパラメータを設定します。

  2. 検索

    DataXray がインデックス化したすべてのデータを、フィルターやクエリ言語で検索します。

  3. レビュー

    レビューキューをキーボードショートカットで処理し、各文書が開示対象に該当するかを判定します。

  4. 墨消し

    検出されたエンティティは自動的に墨消しされ、テキストは出力から除去されます。

  5. 生成

    Bates 番号付きの開示パッケージと表紙を生成します。

主な機能

FOIA レビューの難しい部分に、まとめて対応

エンティティ検出、AI トリアージ、墨消しは AutoFOIA に組み込まれており、他社のツールで後から追加するものではありません。

  • 真のラスタライズによる墨消しリリース前に各ページが画像にフラット化されるため、墨消しされたテキストはボックスの下に隠れるのではなく、ファイルから完全に削除されます。
  • お客様のモデルによるAIトリアージAI が各文書を要約し、オンプレミスを含むお客様が選んだモデルを使用して、応答性を提案します。レビュアーがすべての判断を確認し、各 AI 呼び出しが記録されます。
  • ネイティブなエンティティ検出PII やその他の機密エンティティは、DataXray の分類機能から直接取得されます。別途、墨消しツールや第三者製品のライセンスを取得し、保守する必要はありません。
  • 一括判定と引き継ぎレビュー担当者は、一括選択、メモ、セッション単位の取り消し、そして上位の承認者への「要確認」の引き継ぎを利用できます。
  • 機密ネットワークへの対応AutoFOIA は、FIPS 対応のランタイム上で動作し、保存データの暗号化、機密区分バナー、アイドル時のセッションロック、システム利用時の通知を備えます。すべてがお客様自身の認定境界内に導入されます。
  • 数日で稼働インターフェース、API、データベース、文書変換機能を一体で提供する、単一の自己完結型コンテナです。外部サービスへの依存も、数か月にわたる導入プロジェクトもありません。
他ツールとの比較

請求から回答までに使うシステムを、より少なく

FOIA 担当部署は通常、1件の請求を複数のシステムにまたがって処理します。案件管理システムで請求を管理し、eディスカバリーツールで記録を検索し、レビューや墨消しを始める前に文書を収集します。

AutoFOIA モジュールは、これらすべてを、DataXray がすでに読み取り、分類したファイルの上で、1つのアプリケーション内で行います。そのため、収集の工程はありません。意図しない情報漏洩や、数か月に及ぶ導入の原因となる隙間を解消するよう設計されています。墨消しはテキストを覆い隠すのではなく削除し、モジュールはお客様自身の境界内に数日で導入できます。

よくある質問

FOIA とは何ですか?

情報自由法(FOIA)は、市民が連邦政府機関に記録を請求する権利を認める米国の法律です。機関は記録を検索し、審査し、開示免除に該当する情報を墨消しし、残りを所定の期限内に開示する義務があります。米国の各州にも、独自の公文書公開法があります。

AutoFOIA とは何ですか?

AutoFOIA は、FOIA、Privacy Act、prudential search、mandatory declassification review の各請求に対応する、DataXray のモジュールです。各請求を、受付と検索から、AI トリアージと墨消しを経て、Bates 番号付きの開示パッケージまで処理します。

AutoFOIA を使うには DataXray が必要ですか?

はい。AutoFOIA は DataXray がすでに読み取り分類したファイル上で動作するため、ファイルが二度読み取られることはありません。同じサインイン、エンティティ検出、監査境界を使用し、別途統合プロジェクトを行うことなく、既存の DataXray ライセンスに追加できます。

ラスタライズによる墨消しとは何ですか。なぜ重要なのですか?

AutoFOIA は、各ページをキャンバスに描画し、ピクセル単位で墨消しを適用したうえで、結果を画像として埋め込みます。これにより、墨消しした箇所の下にあったテキストは、ファイルに残りません。テキストの上に黒い矩形を描画する方式では、その下のテキストを抽出できる状態のまま残ります。

開示の可否をAIが判断するのですか?

いいえ。AI は要約と、開示対象に該当するかについての見解を提示し、それを人のレビュー担当者が確定します。すべての AI 呼び出しの来歴が記録され、オンプレミスを含め、お客様独自のモデルを利用することもできます。

エアギャップ環境や機密環境で動作しますか?

DataXray が動作する環境であれば、エアギャップネットワークを含め、どこでも動作します。AutoFOIA は、FIPS 対応のランタイム、保存データの暗号化、機密区分バナー、アイドル時のセッションロック、システム利用時の通知を加え、すべてをお客様自身の認定境界内に導入します。

導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

数日です。インターフェース、API、データベース、文書変換機能を一体で提供する、単一の自己完結型コンテナであり、外部サービスへの依存はありません。

お客様のニーズに合わせて構成できますか?

はい。AI モデルはお客様のチームが選択し、担当部署が扱う請求に合わせてモジュールを設定します。まだ対応していない機能が必要な場合は、ご相談ください。

その他のモジュール

DataXray がすでに読み取ったすべてのファイルの上に

モジュールは、お客様から特に要望の多いワークフローへ DataXray プラットフォームを拡張します。各モジュールは DataXray がすでに読み取り、分類したファイルの上で動作するため、同じファイルを二度読み取ることはありません。どのモジュールも、お客様のチームの進め方に合わせて構成します。

30分で、ほかのツールがラベルを付けるだけのファイルを DataXray がどう読み取るのかをご覧ください