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OhaloはDataXrayになりました。チームも製品もそのまま、名前が変わりました。詳しく見る
モジュール / Compass

ファイルのリスクを、可視化し、追跡し、報告する

Compass モジュールは、DataXray が読み取った内容をもとに、機密性の高いファイルがどこにあり、それが時間とともにどう変化し、どの課題に対応が必要かを、わかりやすいビューで示します。コンプライアンス部門、IT 部門、経営層が同じ数値をもとに動き、レポートはそのまま監査担当者に提出できます。

実現できること

根拠に基づく意思決定

DataXray は、すべてのファイルを発見し、分類します。Compass モジュールは、その結果を、コンプライアンス部門や監査担当者、取締役会が判断に使える形にまとめ、コンプライアンス部門と IT 部門に共通の数値を提供します。

  • ポスチャー、課題、履歴は DataXray のインデックスから作成され、日付が記録されています。CMMC や ITAR の評価を含め、監査担当者、評価担当者、経営層にそのまま提示できます。

  • 前回のキャプチャ以降に新たに見つかったもの、解決されたもの、そして悪化しているデータソースを確認できます。

  • Compass モジュールは、所有者、古さ、場所、中身が交わるところを示します。たとえば、退職者が所有する古いファイル、財務部門の共有フォルダにあるカード番号、全員に公開されている個人データなどです。

コンプライアンスと IT

コンプライアンス部門と IT 部門が、同じ場所で

コンプライアンス部門とリスク管理部門は、ポスチャーのダッシュボード、課題、レポートを確認します。IT 部門とデータ管理部門は、スキャン運用と、Compass の自由形式のエクスプローラーである Cube を使って、どこに手を打つべきかを判断します。どちらも同じキャプチャをもとに作業するため、議論するのはどちらの数値が正しいかではなく、何をすべきかです。

仕組み

同じインデックスに対するビューとレポート

お客様の進め方に合わせて構成。ポリシー、フレームワーク、重大度、保存済みのビューは、お客様のチームに合わせて設定します。Compass にまだないビューやレポートが必要な場合は、お客様と一緒に構築します。

  • ディメンション別の探索所有者、経過年数、ラベル、共有状況など、2つまたは3つのディメンションを選び、データ環境全体を表、ヒートマップ、フォルダツリーで確認できます。任意のセルをクリックすると、そのファイルを一覧表示し、エクスポートし、DataXray のスマートラベルに変換できます。
  • データポスチャーを一目で把握機密データを含むファイルがいくつあり、どのカテゴリーのデータが含まれているかを把握できます。その割合が前回のキャプチャからどう変化したかを、データソースごと、そしてデータ環境全体で確認できます。
  • 時系列の変化Compass モジュールは、日付付きのキャプチャ履歴を保持します。新たに見つかったもの、解決されたもの、悪化傾向にあるものを確認でき、そのためにファイルを読み直すことはありません。
  • 対応すべき課題データソースに、平文のカード番号や認証情報など、あってはならないデータが含まれていると、ポリシーが課題を起票します。各課題には、重大度、担当者、ステータスがあります。
  • フレームワーク別スコアカードとレポートポリシーをフレームワーク(PCI DSS、GDPR、CPRA、GLBA、FTC Safeguards Rule、CMMC、ITAR)ごとにまとめ、日付入りのコンプライアンスレポートを出力できます。フレームワークのタグはポリシーを分類するためのもので、認証ではありません。
  • Compass モジュールのエージェントに聞くどのデータソースにカードデータが最も多いか、先月から何が変わったかなどを、普段の言葉で質問できます。回答は表やグラフで返され、対象はお客様がアクセスできるデータソースに限られます。
導入と信頼性

Compass が、DataXray 以上のものを見せることはありません

Compass は、お客様の DataXray 環境内にサイドカーとして導入されます。DataXray 1つにつき1つの導入で、データがその環境の外に出ることはありません。

ユーザーは自分の DataXray アカウントでサインインし、Compass が、DataXray で閲覧できないデータを誰かに表示することはありません。エージェントにも同じ制限が適用されます。

定期的なキャプチャは読み取り専用のサービス ID で実行され、分析は DataXray から Compass への一方向にのみ流れます。書き戻しは、お客様が作成を選んだスマートラベルだけです。

よくある質問

DataXray Compass とは何ですか?

Compass は、データの可視化とレポート作成のための DataXray のモジュールです。インデックスのインタラクティブなビュー、データポスチャーのダッシュボード、追跡される課題、フレームワーク別のスコアカード、印刷可能なコンプライアンスレポート、そして表やグラフで回答するエージェントを提供します。

Compass を使うには DataXray が必要ですか?

はい。Compass は DataXray のモジュールで、DataXray がすでに読み取り、分類したファイルをもとに動作します。

Compass と Cube の違いは何ですか?

Compass はモジュールです。Cube はその中の自由形式のエクスプローラーで、ポスチャー、課題、運用、コンプライアンスレポート、エージェントと並ぶビューの1つです。

傾向を表示するために、Compass がデータを再スキャンすることはありますか?

いいえ。DataXray のインデックスから取得した日付付きのキャプチャ履歴を保持して比較するため、傾向は新たなスキャンではなく、その履歴から導き出されます。

どのコンプライアンスフレームワークに対応していますか?

推奨ポリシーには PCI DSS、GDPR、CPRA、GLBA、FTC Safeguards、CMMC、ITAR のタグが付いており、独自のタグを付けることもできます。スコアカードは、ポリシーの状況をフレームワークごとに示すもので、管理策の網羅性を認証するものではありません。

Compass はどこで動作し、自分が閲覧できないデータを参照することはありますか?

Compass はお客様の DataXray 環境内でサイドカーとして動作し、データが外に出ることはありません。サインインしているユーザー自身の DataXray のアクセス権で動作するため、DataXray で閲覧できないものを誰かに表示することは決してありません。

お客様のニーズに合わせて構成できますか?

はい。ポリシー、フレームワーク、重大度、ビューはお客様のチームに合わせて設定します。新しいビューやレポートを、お客様と一緒に構築することもできます。

エアギャップ環境や機密環境でも動作しますか?

DataXray が動作する環境であれば、エアギャップのネットワークを含め、どこでも動作します。

その他のモジュール

DataXray がすでに読み取ったすべてのファイルの上に

モジュールは、お客様から特に要望の多いワークフローへ DataXray プラットフォームを拡張します。各モジュールは DataXray がすでに読み取り、分類したファイルの上で動作するため、同じファイルを二度読み取ることはありません。どのモジュールも、お客様のチームの進め方に合わせて構成します。

30分で、ほかのツールがラベルを付けるだけのファイルを DataXray がどう読み取るのかをご覧ください